志津地域4地区社会福祉協議会合同研修会

2010.2.21    

 

 

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http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1920&element_type=3&id=okamura21日(日)午後、志津地域4地区社会福祉協議会の合同研修会が、西部保健センターに於いて開催された。
これには、日頃から地域福祉活動に携わる各地区福祉委員の代表100名余りが参加した。
「児童虐待・高齢者虐待」をテーマに地域ネットワークの必要性と福祉委員の関わりについて、講演と質疑が行なわれた。

 

 

  

■ GLOBE Japan 作物多様性シンポジウム

2010.2.16    

 

 

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http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1919&element_type=2&id=okamura16日(火)、GLOBE Japan主催による、「作物多様性を議論する−COP10−にむけて」と題したシンポジウムが、憲政記念館に於いて開催された。
これには、「もったいない」の生みの親で世界的に有名な、ワンガリ・マータイ女史を始め、グローバル作物多様性トラスト事務局長のDr.CaryFowier氏、筑波独立行政法人農研機構作物研究所長の岩永 勝氏、環境問題に力を入れている超党派の国会議員・地方議員等が参加した。
世界的に気候変動がおきている昨今、生物多様性・作物多様性の取り組みが急務と感じた。(写真:ワンガリ・マータイ女史と私)

 

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第7回印旛沼再生行動大会

2010.2.4    

 

 

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http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1914&element_type=3&id=okamura4日(木)午後、千葉県・印旛沼流域水循環健全化会議主催による、第7回印旛沼再生行動大会が、佐倉市民音楽ホールに於いて開催された。
主催者は、千葉県・印旛沼流域の11市2町2村で、主催者を代表して地元の蕨佐倉市長と森田健作千葉県知事が挨拶した。(写真)
来賓は、国土交通省・環境省・農林水産省の各担当局が参加、超党派で流域の国会議員、県会議員等が参加した。
中間年度にあたる本年は、今までの事業報告と成果、今後2030年「惠みの沼」復活に向けた長期計が発表された。印旛沼の現状と将来像について、予測した絵による説明があった。そして流域15市町村の首長全員が「再生宣言」に署名した。
私は、印旛沼流域在住の市民として毎年参加している。しかし今回も参加者が少ない為、森田県知事のSP人数の多さが目立ち違和感があった。参加者が年々減っているのがとても残念だ。今後具体的な施策の実行が急務だ。